鳥獣戯画ってカエルとウサギが相撲をとっているシーンばかり取り上げられることが多いですが、本当はかなりの長編なんだそうですね。
それにしても、473ページ以上とはすごい!
さらに原寸大とは驚きです。
見応えがありますね。
鳥獣戯画
特別展 国宝 鳥獣戯画のすべて 図録が今日送られてきました。473ページ以上ある分厚い図録です。
原寸大の絵巻物が印刷されています。
MIHOミュージアムがを断片を所有していることを知りました。
ゆっくり読んでいきたいと思います。
原寸大の絵巻物が印刷されています。
MIHOミュージアムがを断片を所有していることを知りました。
ゆっくり読んでいきたいと思います。
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鳥獣戯画絵巻 蛙やウサギの出てくる 甲巻が有名ですが、私は丁巻が好きです。
理由は当時の人が生き生きと描かれているからです。
この巻を見ていると、昔も今も同じに感じます。
この本は税込3,000円と少々高いのですが、読み応え(見応え)は充分あります。